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これまで車の売却といえば、2回とも嫁さんの知り合いなどへの個人売買だったのですが、この間初めて一括査定を申し込んでいくつかの業者の買取査定をやってみました。
その中の1社のことなのですが、まったく想定外の経験でした。

3社から訪問査定の連絡があったのですが、そのうちのN社は夜7時に訪れるとのこと。
暗い中で果たしてちゃんと車のチェックができるんだろうかと思いながら、7時15分ごろに訪問を受けました。

まず車のチェックですが、プロにとっては昼も夜も関係ないということが分かりました。
LEDライトでしょうか、明るいビームで車の隅々まで調べ30分ほどで難なくチェックが終わりました。
昼の光よりもボディーのキズなどが良く見えるのではと見ていて感じたほどです。

それよりも商談が終わってから強く感じたのは、あえて訪問査定を夜に行うのは他社の査定が終わってから一番最後に査定を行うための戦略ではないのかということです。
実際、後に査定した業者ほど査定額が少しずつ上がっていたからです。

車の査定買取は後出しじゃんけんの世界だといわれますが、まさにそのとおりで各社とも「○○さんはいくらの査定ですか」と聞いてきて金額を伝えるとそれを上回る査定額を提示して来ました。
N社の「夜の訪問査定」は、この後出しじゃんけんで確実に最後になるための作戦なのでしょう。
何社の競合になろうが、夜7時であればほぼ確実に最後の訪問査定になるのではないでしょうか。
思い起こしてみれば、N社の時刻を決めるとき他社の訪問査定のスケジュールを聞かれたような気もします。

ともあれ、車買取業界も競争が厳しいんですね。勉強になりました。

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